あまり空気を読まずに書いております。
そこを理解して読んでいただけると助かります。
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友人にそう問われたので回答すると
ある出来事があったときの素直な気持ちは、大抵の人間が同様だから フラれれば「悲しい(´;ω;`)ウッ…」だし、 年度の初めは「がんばろう(`・ω・´)シャキーン」だし、 理不尽なものにぶつかれば「ムカつく(#^ω^)ビキビキ」だし、 何か集団でするイベントがあれば「楽しかったー(´∀`*)ウフフ」だし、 ・・・・・(以下省略) 「いや、だからね、そういうのばっかりじゃないのよ、 年度の初め頑張ろうって思ってたけど▲▲なことがあって欝だったとかあるもの」 なんて指摘を受けそうなのであらかじめ予防線を張っておくと それは結局悲しいことがあったので 「悲しかった(´;ω;`)ウッ…」を言いたかったに他ならない。 このように考えるようになったきっかけは 面接の達人2008自己分析/エントリーシート編である。 この本にはエントリーシートが載せられており、 筆者がその添削をすると言ったものだ。 そこにNHK志望の人間が エントリーシートにNHKの福祉の番組を見た感想を書いていたが 筆者が「その番組を見たほとんどの人が感じるようなことを書いている」 と指摘していた。 何百何千も同じような文章を読ませられる 人間の気持ちになってほしいとも書いてあった。 上記の文章を読んだ人の一部から「人格否定をされた!!氏ね!!」 とか言われないための予防線: しかし、blogをmixiのような コミュニケーションツールとして利用するならば その限りではない。 コミュニケーションツールは文字通りコミュニケーションをとるためのツールなので 気持ちの共有という方向に向くのは当然のことである。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
パパ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/10/11
職業:
ネットワークエンジニア(のはず)
自己紹介:
すみませんが、mixiの方を見てください。
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