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あまり空気を読まずに書いております。 そこを理解して読んでいただけると助かります。
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私の周りに限ったことではないとは思うが
博士後期過程に進学するというと「やめたほうがいいよ」と返してくれる。
理由を列挙すると
とくに最後は深刻で単位取得退学となると路頭に迷うことになる。

これらのリスクを承知の上で博士に行く覚悟を決めた時期もあった。
ただしそれは就職活動までに、
研究であらかじめ定めた成果をあげることが条件であったが
どうやら時間切れのようだ。
(まあ、アルゴリズム考案から査読に通すレベルの文章を書くまで2.5ヶ月程度だったのでそもそも無謀だったが)

勝つ根拠が用意できていない博打をはることは
そもそも博士に必要な合理性を備えていないと同義
ので
大人しく就職することにする。
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某社のリクルーターの方と面談してきた。

前回の反省点は「相手の見るポイントを理解していない」だったが、
今回の反省点は「不慣れ」だった。

緊張していただけかとも思ったが、
狼狽していた真の原因は
質問の回答、自己PRなどの喋りに対する準備不足だったと思う
(感覚としてはロクに調べていない輪講をするときのテンパリ具合に近かった)。

 具体的には以下のような指摘を受けた 。
  • エントリーシートを読み上げているような喋り
  •  すべて自分の喋りだけで完結させようとしている(上記と関連あり)
  •  質問されたことだけに答えれば良い(余計なことを言っていた)
  • 場馴れしていなく、言葉につまった
  • 会社の事業の説明は必要ない (面接官が分からなければ質問する)
  •  御社という言葉を使っていない
以後気を付けよう・・・


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1981/10/11
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ネットワークエンジニア(のはず)
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すみませんが、mixiの方を見てください。
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