あまり空気を読まずに書いております。
そこを理解して読んでいただけると助かります。
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私の周りに限ったことではないとは思うが
博士後期過程に進学するというと「やめたほうがいいよ」と返してくれる。 理由を列挙すると
これらのリスクを承知の上で博士に行く覚悟を決めた時期もあった。 ただしそれは就職活動までに、 研究であらかじめ定めた成果をあげることが条件であったが どうやら時間切れのようだ。 (まあ、アルゴリズム考案から査読に通すレベルの文章を書くまで2.5ヶ月程度だったのでそもそも無謀だったが) 勝つ根拠が用意できていない博打をはることは そもそも博士に必要な合理性を備えていないと同義なので 大人しく就職することにする。 PR
某社のリクルーターの方と面談してきた。
前回の反省点は「相手の見るポイントを理解していない」だったが、 今回の反省点は「不慣れ」だった。 緊張していただけかとも思ったが、 狼狽していた真の原因は 質問の回答、自己PRなどの喋りに対する準備不足だったと思う (感覚としてはロクに調べていない輪講をするときのテンパリ具合に近かった)。 具体的には以下のような指摘を受けた 。
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プロフィール
HN:
パパ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/10/11
職業:
ネットワークエンジニア(のはず)
自己紹介:
すみませんが、mixiの方を見てください。
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