あまり空気を読まずに書いております。
そこを理解して読んでいただけると助かります。
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朝まで生テレビ
この放送は中国全土に放映されていたらしい。 いろいろ議論はあったが今回注目するのは「日本は反省しているのか?」である。 日本人論客は経済支援、戦争放棄など国の政策を挙げ、また自国民の大半は 過去の戦争は悪かったという認識を持っている(たしかアンケートの結果)と述べた。 それに対してある中国人論客は「日本に来たときのガイドが「あの戦争がなかったら今の自分たちはなかった」 と発言してた。がっかりした。日本人は反省していない。」と述べた。 この発言は「ごくまれな反例をとりあげる」、 「資料を示さず持論が支持されていると思わせる」という詭弁の一種である (詭弁のガイドラインより)。 そもそも上記の発言は 「先祖は悪いことをしたが、現代日本の繁栄はその歴史の上にある。その事実を否定することはできない」程度にとることもできる。 仮にも学者がなぜこのような発言をしたのだろうか。 このような詭弁では日本側の論客が納得しないことぐらいわかっているだろうに。 これを(中国の)一般大衆に向けての印象操作だったのではないかと考えてみる。 中国国民は幼いころから半日教育を受けてきたらしい。 そうだとすれば彼らにとって日本=悪という図式はごく自然なものだろう。 その日本が反省していると言っても、「きっとそれは口だけだ」と信じたくなる (人間誰しも今までの自分の常識を否定したくないという思いはある)。 そこで前述の発言を聞くと、 「ああ、日本は形だけ謝っているそぶりを見せて、 日本国民は実は反省するつもりなどない」という結論にいたるのではないか (この時点で日本の論客が主張している援助、戦争放棄などはすべてなかったことになる)。 そんな意図はなく、ただの苦し紛れの言い訳かもしれないが。 PR
某社のリクルーターの方と面談してきた。
前回の反省点は「相手の見るポイントを理解していない」だったが、 今回の反省点は「不慣れ」だった。 緊張していただけかとも思ったが、 狼狽していた真の原因は 質問の回答、自己PRなどの喋りに対する準備不足だったと思う (感覚としてはロクに調べていない輪講をするときのテンパリ具合に近かった)。 具体的には以下のような指摘を受けた 。
この手の考察は過去腐る程、
なされてきたかと思うが これまで私はアンテナを張ってはいなかったので改めて考察してみる。 以後(特定の人物には)不快な内容が書かれていますので 心当たりのある方は続きはこちらを押さないようにしてください。
blog始めました。
特に書くことがないので今日はこれでお終い。
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